節約するにはなにはともあれ家賃から♥
今年の春から一人暮らしを始める!という学生さんや社会人の方も多いと思います。
そんな方はまず家賃を決めるところからが肝心です。
節約が成功するかどうかは住まい選びにかかっている
洋服でも食事でもそうですが、「値段が高ければそれだけ質の高い商品やサービスを受けられる」機会に多く恵まれます。
住まい選びも同じで賃貸などは、家賃の予算を下げると駅から遠くなったり、お風呂とトイレが一緒、といった「不便さ」もついてまわることもあります。
逆に相場予算よりも高いと「追い炊き機能付き」「共有スペースにジムあり」など、便利だったり嬉しい特典がついてきたりします。
不動産屋さんも家賃の金額に対して紹介料をもらうことで利益をあげていますので、ちょっとでも手ごたえがあれば「家賃の高いほう」を進めてくることが多いです。
実際に選ぶ側も「ちょっと予算オーバーなんだけれど、ここがいいのよね」と金額とメリットを両天秤にかけて悩むことがほとんどです。
不動屋さんのおじさんに「毎日、お弁当作れば節約できるからこっちのほうがいいんじゃない」とさも親切そうに言われてもそれを鵜吞みにしてはいけません。笑
そのお弁当をつくるのはほかでもないあなたで、慣れない新生活に「お弁当」というノルマを課すのは未来の自分の首を絞めることになる可能性があるからです。
逆を言えば「毎日、お弁当をつくるほど節約しないとその賃貸には住めない」ということを意味しているのを忘れないでくださいね。
家賃は生活費の3割に抑える!
家賃は一度決まってしまうと毎月、引き落とされる「固定費」になります。
どんなに収入が少なくても決まって必ず必要になる出費です。
それでは、一体いくらぐらいが家賃に適している相場でしょうか?
一般的に家賃は手取りの収入の3割ほどにするとよいと言われています。
手取り20万社会人だったら家賃の目安は6万円になります。
これを守るのと守らないのとではあとから生活費のやりくりが変わってきますよ!
最初が肝心なのでぜひ家賃は背伸びをしないで、きちんと収入に見合った物件を選びましょう。
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